徳島最終日（讃岐～鳴門）

讃岐うどんと鳴門のうずしお

徳島の最終日は飛行機の時間まで、レンタカーで讃岐うどんを味わい（２軒もはしご）、そして鳴門のうずしおを見てきました。

 

まず、行ったのは阿波市の道の駅「どなり」の隣にある立ち寄り湯「御所温泉」。朝一番なので当然、他のお客さんは皆無。肌がツルツルになるようなとてもいい温泉で、群馬県片品にあった市民の家の温泉が懐かしくなりました。

 

隣にあった道の駅「どなり」。とても小さな道の駅で、売店と喫茶コーナーがあるのみ。ハムログで調べてみましたが、残念ながらまだQSOできてませんでした。

この後、さぬき市の道の駅「みろく」にも寄ってみましたが、ここも小さな道の駅でスタンプを押しに行ってみたところ、あまり使用している様子のないスタンプで、お客さんもほぼゼロ。こんな感じなら移動しやすそうですが、ここも残念ながら未QSOでした。

 

次はちょうどお昼時となったので、讃岐うどん「まはろ」へ。注文したのは生醤油ぶっかけうどんとちくわの天ぷら。予想どおり、ものすごく腰が強いうどんでしたが、讃岐うどんらしさを感じました。我々が入ったときはほんの少し待つ程度でしたが、帰るときにはたくさんの人が並んでいました。

 

 

何と讃岐うどんをはしごしました。２軒目は志度駅前にある「牟礼」といううどん屋さんの冷やしうどん。すべてセルフでぶっかけうどんやざるうどんがあったので、冷やしうどんは普通のうどんだと思ったら、つけ麺（うどん）でした。かき揚げをつけて３４０円。普通のかけうどんは２００円、本当はこれを食べるべきだったかも・・・。

 

次は四国霊場８６番札所「志度寺」、とても全部は行けないので一番近くにあった「志度寺」に行ってみました。これではご利益はないかな？近くには平賀源内のお墓や記念館もありました。

 

 

 

最後は鳴門のうずしお。小型の遊覧船で見学に行くのですが、予想以上の迫力にビックリ。しかし、うずしおも凄いんですが、大鳴門橋の大きさにも驚きです。