ユニバーサルデザインフェスタin銚子

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今日は企画段階で関わっていたこともあり、上記イベントのお手伝いに行ってきました。講演は共用品推進機構の望月理事による「全ては楽しいのために」。東京ディズニーランドの建設に関わっていたことから、ゲスト(お客さん)が楽しめる企画やさりげなく、そして使いやすい施設づくり等についてお話していただきました。
企画当初のコンセプトは「障がいを持つ人も持たない人も暮らしやすい社会づくりのために」。身の回りにある工夫があまり知られていないことを知ってもらいたいという観点でスタートしたイベントで、150人を超える方々に参加いただきました。
すべての事柄において、たくさんの方の参加、また声を聴くことで、今まで意識していなかった「気づき」が必ずあるということがとても印象に残りました。