失敗の繰り返し・・・

ハムフェアでは我慢したのに・・・また無駄遣い
新しいD-STARのハンディ機。ハムフェアでは思いとどまったのですが、新しいターミナルモードなどの新機能に魅かれたのと、思った以上に定額で提供してもらえることがわかったため、また無駄遣いしてしまいました。
ところが失敗はこれで済みませんでした・・・。何とターミナルモードを使うためには、USBホスト機能のついたスマホが必須。ところがつい先日、交換したばかりのスマホ、ありませんでしたこの機能が・・・。グローバルIPアドレスの問題もあったのですが、こちらはどうにかクリア?できたようです。ところがUSBホストの方はどうしても無理・・・。散々悩んだあげく、今安く買える対応端末を導入し、SIMカードをそちらに入れることにしようと思っています。ただ、それもまだ確実なものではないので、各メーカーに確認の問い合わせを繰り返しています。

しかし、もう少しメーカーもこれがなければ使えないという記載をしてくれればいいのにと思います。この機能がなければ使えないことがわかるのは、ソフトをダウンロードするとき初めてわかることであって、元々CQ誌やカタログには記載はなく、スマホがあればできるというようにしか読み取れません。買う気がない人がソフトをダウンロードするはずもなく、買ってから始めてわかる事実でしたので、一応、こういう苦情もあったことを会社の上司に伝えるよう依頼しておきました。

それともっとひどいのは、通信事業者のサポート。これはすべてではなく、担当者個人の資質としか思えませんが、スマホを交換する時もまったくシステムを理解しておらず、話が往ったり来たり。今回も説明を聞いて、翌日、内容が間違っていることが判明したため、同じ担当者が出て、「そんなことは言ってない。こちらは録音もしている」と脅しのような文句。○と言われれば、安心して納得するのに×と言われたのでおかしいと思い、次の日も電話したのに同じ担当者が出てこの対応。さすがに頭に来たので、「確認したいので他の担当者に代わってほしい」と言うと、「電話は回せない。こちらから折り返しかけるなら」とのこと。ではとそれを希望したら、何と「返事できるまでに1週間から10日かかる」と。さすがにこの担当者、頭がおかしいのかと思いました。

こんな担当者に3回も当たってしまったのが運の尽きですが、この事業者、大手も大手です。名前を出してやりたいぐらいです。サポートはなかなか電話がつながらないので、他の部署へ苦情を言おうと思ったものの途中でやめましたが、いつか1回は連絡してやろうと思っています。多分、すでにクレーマー扱いされていそうです。